医療法人社団 長久会 加賀こころの病院 精神疾患・認知症・心身症 石川県加賀市

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デイケア・ザ・ライヴ 10月号

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デイケア・ザ・ライヴ 10月号

 

食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、実りの秋と楽しみの多い季節がやってきました。秋風に、高く澄んだ空。大きく深呼吸したくなるような、気持ちの良い日が続いていますね。

今回は、「私たちの病気について」のプログラム内容を一部ご紹介します。

デイケア・ザ・ライブでは、月に1度、メンバーの病気に対する理解を深め、病気の再発を防止したり健康を維持したりしていくためのプログラム「私たちの病気について」が行われています。今年度はこれまでに、統合失調症や水中毒などのテーマをとりあげ、病気の症状や治療法についての学びを深めてきました。

今月は、依存症をテーマにした学習を行いました。始めに、依存症と聞いて思い浮かぶ言葉をメンバーに考えてもらうと「ギャンブル」「アルコール」「タバコ」「携帯」「ゲーム」「買物」「家族など人に依存する」「カフェイン」「薬物」と、さまざまな言葉があがりました。「自分に当てはまるものはありますか?」という問いかけに、苦笑いをしながら手を挙げているメンバーが大勢いました。

依存症とはどのような状態でどんな種類があるのか、依存症に至るまでのプロセスはどのようなものなのかという話をした際に、「やめようっていう気持ちはあってもやめれんのはこういうことか」と納得しているメンバーが何名もいました。

最後の治療についての話の際、治療の過程では、やめる決意をしてもついつい依存を繰り返してしまうことがあることを伝えると、メンバーの一人が、「以前自分は依存症の診断を受けたことがあるんです。」「自分の体を心配してお酒を止めてくれた人と喧嘩になってしまったこともあります。何度もやめようと思ったけど、そのときはどうしても飲むのをやめれなくて。」「体の調子が悪くなったことが治療のきっかけになりました。」と自分の経験を話してくれました。治療には本人の意志に加え、周囲の支援も必要であり、例えばアルコール依存症は病院や断酒会などで相談や支援が受けられることを伝えると、何人かのメンバーが頷きながら聞いていました。

最後にメンバーの作品とともに・・・Happy Halloween!!

R2年度 月間プログラム10月PDF

 

 

デイケア・ザ・ライヴ 9月号

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今年は格別に残暑が厳しいですが、いかがお過ごしですか。

今回は「働く準備の会」について紹介します。

「働く準備の会」は、『就労準備コース』の中心的なプログラムとして位置づけされており、これから就労を目指す方、将来就労する事を考えている方が、仕事に就くために必要な知識を学んだり、自分の適性や病気との付き合い方、自分に合った働き方を考えたりしていくプログラムです。

このプログラムは合計12回の内容を1クールとして行うもので、今年度1回目は6月から8月に行いました。具体的には、障がい福祉サービスの種類を学ぶ、障がい福祉サービスを利用して就労しているデイケアメンバーの話を聞いて働くイメージを膨らませる、「就労パスポート」(厚生労働省)を記入しながら、働くうえでの自分の特性や希望する配慮などを整理する、などの内容を行なっています。毎回、1週間の就労に関する目標とデイケアでどのようなプログラムに参加するかなどの計画を立て、1週間後のプログラムの時に、全体の振り返り行いました。また、1週間の振り返りだけではなく、デイケアを利用した日の夕方に1日の体調と自分が立てた計画に対する達成度を考える事をしました。

 

1クールを終え、「早く仕事を探したい」「仕事をするのは簡単ではなさそう」などの感想や、「実際に施設見学をしたい」、「障がい者枠で一般就労している人の話もききたい」など、今後に向けての意見が聞かれました。

今回は新型コロナウイルス感染拡大防止対策により、当初予定していた施設見学ができませんでした。今後は施設見学以外にできることを模索しながら、可能な限りメンバーの希望に添った活動を取り入れていきたいと考えています。

この時期夏の疲れが出やすくなります。どうぞお身体を大切にお過ごしください。

 

R2年度 9月 プログラム

 

デイケア・ザ・ライヴ 8月号

お知らせ

デイケアザライヴ8月号

長かった梅雨が明け、暑い夏がやってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

今回は4月に続いて「園芸」を紹介します。梅雨時は長雨の影響でスケジュール通りに作業が進ませんでしたが、晴れ間をみながら畑に出て、風や日差しから移ろう季節を感じながら作業しています。

5月の連休後に苗を植えた胡瓜、茄子、ミニトマト、ピーマンはすくすくと育ち、今は毎日のように収穫を楽しんでいます。

  

まだ赤くないですが         立派な茄子が出来ました。

ミニトマトがたわわに実っています。

 

また今年は6月からシカクマメと大玉トマト、7月からは人参の栽培に初めて挑戦する事になりました。人参作りは土壌作りが大切です。又根にならないように、栽培場所の土を少しずつふるいにかけて小石や土の塊を取り除きました。土をふるいにかけるのはとても根気のいる作業でしたが、メンバーが声を掛けあい、交代しながら行いました。メンバーからは「疲れたけど、やり遂げた感じがあるわ」「ちゃんと真っ直ぐ育つかな」という声が聞かれました。

 

土をふるいにかける作業は重労働です。        大玉トマトの受粉作業も筆で丁寧に行いました。

たくさん採れた胡瓜は甘酢漬けにしました。

 

 

今年度に入って畑で育てたものは上記夏野菜に加え、じゃが芋や枝豆など10種類になります。主に野菜の栽培を行っていますが、今年からは新たに花壇も作り季節の草花も育てています。

 

暑い時期が続きますが、皆様も健康に留意しながらこの夏を乗り切っていきましょう。

 

 

 

R2年度 8月プログラム

 

デイケア・ザ・ライヴ 7月号

お知らせ

気づけば季節はもう梅雨。雨が降ったり蒸し暑かったりと気候の変化が激しいですね。室温・湿度の調整や衣服の調節などを含め、体調管理に気を配りながら元気に過ごしていきましょう。

今月は「料理教室」の活動を報告します。以前の料理教室は、調理の部分をメインに活動を行っていましたが、今月からは料理の計画から買物、調理と一連の流れを練習できるようになりました。参加者はまず、話し合って作りたいメニューを決めた後、材料や作り方を調べたり考えたりします。その後、話し合いで決まった担当者が予算内で買い物をします。そして、みんなで協力して調理を行います。

今回、メニューを決める際にはさまざまなメニューが提案され、多数決の結果、豆腐ハンバーグを作ることになりました。材料を考える際にはiPadで料理のレシピを調べたり、基本の材料をもとに自分たちで調理しやすい方法を考えたりしていました。

買物担当のメンバーは、レシピの分量通りに材料が売っておらず、どれぐらいの量を買えばいいのかわからないと悩んだり、レシピは木綿豆腐だったが値段を考えて絹豆腐を購入することにしたりと、試行錯誤しながら買物をしていました。

調理の際には玉ねぎや豆腐の水分が多く、ハンバーグの成形が思うようにいかないちょっとしたハプニングがありましたが、みんなで協力して美味しいハンバーグが出来上がりました。

 

 

 

R2年度 7月プログラム

 

ご面会について

お知らせ

当院では4月1日より、新型コロナウイルス感染拡大防止のため面会制限をさせていただいております。

 

入院患者様の中にはご高齢の方や基礎疾患をお持ちの方が多数いらっしゃいますので、面会再開の時期に関しましては今のところ未定となっております。

しかしながら入院患者様・ご家族様ともに面会ができずご心配されている方も多数いらっしゃると思います。

つきましては、そのご不安を少しでも軽減できないかと考え、タブレット端末を利用した「ビデオ通話面会」を開始させていただくこととなりましたのでご案内いたします。

 

 

「ビデオ通話面会」とは

ご家族の方が、入院患者様とタブレットを使用して、互いに顔を見ながらお話ができる仕組みです。

タブレット端末は病院が準備したものを使用し、主に1階の待合室と病室間でお話をしていただきます。

 

○ 利用可能時間

平日:14:00 ~ 17:00

土日祝日 10:00 ~ 11:30、14:00 ~ 17:00

 

○ 面会時間

1回5分程 ※業務の都合上、ご理解ください

 

ご希望される方は、1階受付又は病棟職員へお申し出ください。

尚、患者様の体調などにより、ビデオ通話面会ができない場合やお待ちいただく場合もございます。

ビデオ通話での会話が難しい患者様につきましては、普段のご様子を写真や動画で撮影し、ご家族が来院時された際にご覧いただくことができます。

 

ご不明な点がございましたら病院職員までお問合せください。

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〒922-0424 石川県加賀市小菅波町121番地1 TEL.0761-72-0880 外来受付 TEL.0761-72-0029