長久会グループホームケアホーム便り
お知らせ
明けましておめでとうございます。本年も長久会グループホームケアホームをよろしくお願い致します。
さて、今回のお便りは昨年ウエルムどど町で実施した、救助袋を使った避難訓練の様子をお伝えしたいと思います。
長久会グループホームケアホームは、災害が起きた時は、まず自分の身は自分で守ること。そのためにも必要な知識を身につけておくことがとても重要だと考え、継続して避難訓練を実施しています。
今の時期はとくに乾燥しやすく、火災になりやすいため、普段以上に気をつけていかないといけません。災害はいつ何時、どこで起こるかも分からないので、災害時の対応策や避難する方法、アイデアなどを普段から具体的にイメージし、実践を積んでいくことが大切だと思います。
まずはお便りをご覧になってください。その上で、防災について、私達と一緒に考えていただけたら嬉しいなぁと思っています!